
「自宅の空き駐車場を特Pで貸してみたいけれど、実際のオーナーの評判はどうなの?」
登録前なら、手数料や収入だけでなく、予約が入るのか、トラブルが起きたときに対応してもらえるのかも気になるところです。
そこで今回は、実際に特Pやakippaで駐車場を貸したというオーナーの口コミを参考にしながら、現在の特P公式情報とも照らし合わせて確認していきます。
結論|特Pオーナーの評判は「収入」だけで判断しない方がいい
自宅駐車場を貸すサービスを選ぶとき、
「手数料が安いのはどこ?」
「月いくら稼げる?」
という点に目が行きがちです。
もちろん、手元にいくら残るのかは重要です。
しかし、自宅駐車場の場合はそれだけではありません。
特に確認しておきたいのは、
- 実際に予約が入るか
- 手数料を引いていくら残るか
- 貸出日や料金を設定しやすいか
- 利用者と直接やり取りする必要があるか
- トラブルが起きたときに対応してもらえるか
といった点です。
なかでも自宅駐車場の場合、トラブル時の対応はかなり重要です。
コインパーキングのように自宅から離れた土地を貸すのではなく、自分が暮らしている家の敷地へ知らない人の車が入ってくるからです。
実際、Yahoo!知恵袋には、akippaと特Pの両方で駐車場を貸した経験があるというオーナーから、トラブル時の対応について具体的な体験談が投稿されています。
一人のオーナーの経験だけでサービス全体を評価することはできませんが、「自宅駐車場を貸すと実際にどんなことが起こる可能性があるのか」を知る材料として参考になります。
実際に特Pとakippaで貸したオーナーの口コミがあった
今回参考にしたのは、2025年4月にYahoo!知恵袋へ投稿された質問です。
質問者は戸建住宅に住んでおり、複数ある駐車スペースのうち使っていない部分を貸したいと考えていました。
公共交通機関の近くにあることから一定の需要を見込み、akippaや特Pなどを候補として、
「利益率やトラブル対応などを考えると、どのサービスがよいのか」
という趣旨の質問をしています。
まさに、
「自宅駐車場が余っているから、駐車場シェアを始めてみようかな」
と考えている人に近いケースです。
この質問に対して、akippaと特Pの両方でオーナー経験があるという人から回答がありました。
回答者は最終的にakippaから特Pへ移行したとしており、その理由の一つとして挙げているのがトラブル時の対応です。
ただし、これはあくまで一個人の体験談です。
「この人が特Pを選んだから、すべてのオーナーに特Pが一番よい」と判断することはできません。
そこで重要なのが、口コミで語られている内容が、現在の特P公式の仕組みと合っているか確認することです。
今回はその点も調べてみました。
「利用時間を過ぎても車が出ていかない」というトラブルを経験
Yahoo!知恵袋の回答で特に興味深かったのが、実際のトラブル体験です。
回答者によると、特Pで駐車場を貸していた際、利用終了時間を過ぎても利用者の車が出庫しなかったことがあったそうです。
自宅駐車場を貸そうとしている人にとって、これはかなり気になるトラブルでしょう。
たとえば、
8時~17時まで自宅駐車場を貸す
↓
17時を過ぎても利用者の車が停まっている
↓
18時に自宅の車が帰ってくる
↓
自分の車を停められない
ということも考えられるからです。
回答者は深夜に特Pへ連絡した際にも対応があり、利用者への連絡などが行われたという趣旨の経験を紹介しています。
では、現在の特Pでも利用時間を超過した場合の対応は用意されているのでしょうか。
現在の特P公式にも利用時間超過時の対応方法がある
2026年8月時点の特P公式FAQを確認すると、利用時間を過ぎても車が出庫しない場合の対応方法が案内されています。
オーナー側は、駐車されている車のナンバーを確認し、写真を撮影したうえで特Pへ連絡する流れです。
つまり、知恵袋に投稿された、
「利用終了時間を過ぎても車が出ていかなかった」
というのは一個人のトラブル体験ですが、現在の特P公式でも時間超過を想定した対応方法自体は用意されています。
ここは自宅駐車場を貸す人にとって重要なポイントです。
もちろん、時間超過が起こらないのが一番です。
しかし、駐車場シェアでは知らない人へ場所を貸す以上、
「利用者が時間どおり出庫してくれなかったらどうする?」
というところまで確認してサービスを選んだ方が安心です。
特Pには24時間対応のコールセンターがある
知恵袋の回答者が特Pを評価していたポイントの一つが、トラブル発生時の対応です。
現在の特P公式オーナー向けページを確認すると、万一の場合について、24時間コールセンターが問い合わせやトラブル時の対応を行うと案内されています。
自宅駐車場シェアでは、この仕組みは重要です。
たとえば仕事中に、
「予約時間を過ぎても車が出ていない」
ということが起きたとします。
利用者の連絡先を自分で調べ、オーナー自身が直接交渉するとなれば、駐車場を貸す心理的なハードルはかなり高くなるでしょう。
特Pでは、トラブルが発生した場合の問い合わせ窓口が用意されています。
ただし、
「トラブルはすべて特Pへ丸投げできて、オーナーは何もしなくてよい」
という意味ではありません。
時間超過などの場合には、オーナー側でも車両ナンバーの確認や写真撮影などが必要になる場合があります。
「サポート窓口がある」と「何も対応しなくてよい」は分けて考えておきましょう。
→ 自宅駐車場を貸すとき利用者と会う必要はある?不在・仕事中でも貸せる?
予約されていない車が停まっていた場合も対応方法がある
自宅駐車場を貸すときに心配なのは、予約した利用者とのトラブルだけではありません。
「特Pに掲載したら、予約していない車まで勝手に停めるようにならない?」
と心配する方もいるでしょう。
現在の特P公式FAQでは、予約されていない車が駐車されている場合の対応方法についても案内されています。
この場合も、車両ナンバーを確認して写真を撮影し、特Pへ連絡する流れです。
無断駐車は特Pを利用しているかどうかにかかわらず、自宅駐車場で起こる可能性のある問題です。
重要なのは、問題が起きたときに、
「誰に連絡すればいいのか分からない」
という状態にならないことです。
駐車場シェアサービスを比較するときは、手数料だけではなく、こうしたトラブル時の対応方法まで確認しておくとよいでしょう。
駐車場の塀や設備を傷つけられた場合は?
もう一つ、自宅駐車場なら気になるのが物損事故です。
たとえば、
- 車がブロック塀へ接触した
- カーポートの柱へぶつかった
- フェンスを破損した
- 駐車場内の設備を傷つけた
といったケースです。
特P公式では、駐車場内で事故や破損が発生した場合、損傷箇所などを撮影して問い合わせ窓口へ連絡するよう案内されています。
また、特Pでは駐車場を利用する車両について対物保険への加入を必須としています。
ただし、ここで注意したいのは、
「対物保険加入必須=どのような損害でも特Pが全額補償してくれる」
という意味ではないことです。
事故の状況や責任関係によって対応は変わる可能性があります。
実際に損傷が起きた場合は、その場の状況や損傷箇所を記録し、特Pの案内に従って対応することになります。
→ 自宅駐車場を貸すのは危ない?知らない車を停めるリスクと対策
特Pオーナーはいくら稼げる?
トラブル対応と並んで気になるのが収入です。
今回のYahoo!知恵袋の質問者も、使っていない駐車スペースを貸して収入を得たいという目的でサービスを探していました。
ただし、特Pへ登録したからといって、
「月○万円は稼げる」
というものではありません。
基本的には、
設定した駐車料金 × 実際の利用回数
によって売上が変わります。
さらに特Pの手数料を考慮する必要があります。
たとえば1日1,000円に設定しても、
月2回利用なら2,000円の売上。
月10回利用なら10,000円の売上。
月20回利用なら20,000円の売上です。
同じ料金でも、予約回数によって収入は大きく変わります。
そのため、特Pオーナーの収入を考えるときは、「いくらで貸せるか」だけでなく「何回利用されるか」まで考える必要があります。
特Pのオーナー手数料は30%
手数料については、口コミサイトや古い記事ではなく、現在の公式情報を確認した方がよいでしょう。
2026年8月時点の特P公式では、実際に駐車場が利用された場合、利用料金の30%が手数料と案内されています。
利用されなければ手数料や費用は発生しません。
単純計算すると次のようになります。
| 利用料金 | 手数料30% | 手数料差引後 |
|---|---|---|
| 500円 | 150円 | 350円 |
| 1,000円 | 300円 | 700円 |
| 1,500円 | 450円 | 1,050円 |
| 2,000円 | 600円 | 1,400円 |
ここで注意したいのが、手数料率だけを見て駐車場シェアサービスを決めないことです。
たとえば手数料が低くても月に1回しか予約が入らなければ、収入はそれほど増えません。
反対に、手数料を差し引かれても利用回数が多ければ、結果として手元に残る金額が大きくなる場合があります。
さらに自宅駐車場の場合は、先ほど紹介したトラブル時の対応なども重要です。
手数料・集客・使いやすさ・サポートをまとめて考える。
これがオーナー側から駐車場シェアサービスを選ぶポイントです。
「固定客がつけば安定する」という口コミは本当?
Yahoo!知恵袋の回答者は、特Pでも一度固定客がつけば、安定した利用につながるという趣旨の体験を紹介しています。
これも一人のオーナーの経験なので、
「特Pなら固定客がついて毎月安定して稼げる」
と一般化することはできません。
ただ、特P公式サイトにもリピーターによる利用があった駐車場の事例が掲載されています。
これは駐車場というサービスの性質を考えると分かりやすいでしょう。
たとえば、
「毎週同じ病院へ通院する」
「定期的に実家へ帰る」
「同じ会社へ車で通勤する」
「子どもの習い事で毎週訪れる」
といった人なら、一度使って停めやすかった駐車場を再び選ぶ可能性があります。
自宅駐車場でも、
目的地に近い
+
料金に納得できる
+
駐車しやすい
+
場所が分かりやすい
といった条件が揃えば、繰り返し利用される可能性はあります。
一方、リピーターがつくかどうかは立地や需要によって異なります。
まずは「自宅周辺へ繰り返し車で訪れる人がいるか」という視点で考えてみるとよいでしょう。
→ 住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
特Pに登録しても予約が入らないことはある
口コミを見ると、
「自分も登録すれば予約がどんどん入るのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、特Pへ登録しただけで利用が保証されるわけではありません。
予約数には、
- 立地
- 周辺の駐車需要
- 料金
- 貸出曜日
- 貸出時間
- 対応車種
- 駐車しやすさ
- 掲載写真
など、さまざまな条件が影響します。
駅や観光地の近くでも周辺に安い駐車場が大量にあれば、思ったほど予約が入らないことも考えられます。
逆に普通の住宅街でも、近くに病院や学校、店舗などがあり、駐車場が不足していれば需要が見込める場合があります。
そのため、口コミの「稼げた」「予約が入った」という結果だけを見るのではなく、その駐車場がどのような立地だったのかまで考えることが大切です。
もし登録後に予約が入らなければ、すぐに「自宅には需要がない」と判断するのではなく、料金や写真、貸出日時などを一度見直してみましょう。
→ 駐車場シェアに登録したのに予約が入らない!原因と改善方法を解説
特Pとakippaはどちらがオーナー向き?
今回参考にしたYahoo!知恵袋の質問者も、特Pとakippaのどちらを利用するか迷っていました。
回答者は両方でオーナーを経験したうえで特Pへ移行したとしていますが、これはあくまで一人の体験談です。
そのため、
「口コミで特Pの方がよいと言っていたから特Pにする」
という決め方より、オーナー側の条件を比較して選ぶ方がよいでしょう。
比較するときに確認したいのは、主に次のようなポイントです。
| 比較するポイント | 確認したいこと |
|---|---|
| 手数料 | 利用料金からいくら差し引かれるか |
| 初期費用 | 登録・掲載に費用が必要か |
| 集客 | 自宅周辺で利用者を期待できるか |
| 料金設定 | 自分でどの程度調整できるか |
| 貸出日時 | 自宅で使わない時間だけ貸せるか |
| サポート | トラブル時にどのような対応があるか |
| 使いやすさ | 予約や売上を管理しやすいか |
特に自宅駐車場の場合は、手数料だけでなくトラブルが起きたときの対応を確認しておきたいところです。
月極駐車場のように長期間同じ人へ貸すのではなく、さまざまな利用者が自宅敷地へ車を停める可能性があるためです。
今回確認した現在の特Pでは、24時間対応のコールセンターが用意され、時間超過や予約されていない車両などについても公式FAQに対応方法が掲載されています。
「手数料が安いサービス=自分にとって一番よいサービス」とは限りません。
最終的に手元に残る金額と、貸しやすさやサポートまで含めて判断しましょう。
→ akippaと特Pは併用できる?駐車場オーナーが知っておきたい注意点
→ 駐車場シェアサービスを比較|自宅駐車場を貸すならどこがいい?
Yahoo!知恵袋などの口コミだけで特Pを判断しない方がいい
今回紹介したYahoo!知恵袋の投稿は、実際に駐車場を貸した人が経験したトラブルを知るうえで参考になります。
一方で、口コミを見るときには注意も必要です。
一人の体験がすべてのオーナーに当てはまるわけではない
同じ特Pを利用しても、
「毎月予約が入った」
という人もいれば、
「ほとんど予約されなかった」
という人もいるでしょう。
駐車場は立地による違いが非常に大きいためです。
駅前の駐車場と郊外住宅地の駐車場では、同じ料金を設定しても予約数が違って当然です。
そのため、
「この人が稼げたから自分も稼げる」
とは考えないようにしましょう。
古い口コミではサービス内容が変わっている可能性がある
もう一つ注意したいのが情報の時期です。
駐車場シェアサービスでは、
- 手数料
- 登録方法
- 貸出方法
- サポート
- キャンセルに関するルール
などが変更される可能性があります。
今回参考にしたYahoo!知恵袋の投稿も2025年4月のものです。
そこでこの記事では、口コミに書かれている料金や制度をそのまま現在の情報として扱わず、2026年8月時点の特P公式情報を確認しています。
特に手数料など具体的な数字については、口コミより現在の公式情報を優先して判断しましょう。
悪い口コミだけを見ても判断しにくい
トラブル事例を読むと、
「やっぱり自宅駐車場を貸すのは怖い」
と感じるかもしれません。
しかし重要なのは、トラブルが1件でもあるかではなく、起きたときにどう対応する仕組みになっているかです。
逆に良い口コミだけを見て、
「簡単に稼げそう」
と判断するのもおすすめできません。
口コミは、
実際にどんなことが起こり得るのかを知る材料
として利用し、現在のサービス内容は公式情報で確認するのがよいでしょう。
特Pが向いている人
ここまでの口コミや公式情報を踏まえると、特Pは次のような人が検討しやすいサービスです。
自宅駐車場が定期的に空いている人
たとえば、
「2台分あるけれど1台しか使っていない」
「車で通勤するので平日の昼間は空いている」
「子どもが独立して車が1台減った」
といった家庭です。
普段から空いている時間が長いほど、生活への影響を抑えながら貸しやすくなります。
→ 2台分ある自宅駐車場の1台分が余ったらどうする?活用方法を比較
大きな初期投資をしたくない人
コインパーキングとして運営するなら、精算機や看板、ロック板などを設置する方法もあります。
一方、特P公式では登録・掲載費用、初期費用・運営費用は0円と案内されています。
自宅の1台分を貸すために大きな設備投資をしたくない人には検討しやすい方法です。
空いている時間だけ貸したい人
「駐車場を完全に手放したくない」
という人にも向いています。
自宅駐車場は家族が使う可能性があるため、毎日24時間貸せるとは限りません。
特Pでは空いている日時に合わせた貸し出しができるため、仕事中や土日など、自宅で使わない時間を活用できます。
→ 自宅駐車場を土日だけ貸す方法|イベント・観光地の近くなら稼げる?
利用者と直接お金のやり取りをしたくない人
特Pでは利用料金をオンラインで決済するため、利用者が来るたびにオーナーが現金を受け取る必要はありません。
自宅にいなくても貸し出せるのは、自宅駐車場シェアの大きなメリットです。
→ 自宅駐車場を貸すとき利用者と会う必要はある?不在・仕事中でも貸せる?
特Pが向いていない人
反対に、次のような人は登録前によく検討した方がよいでしょう。
知らない車が自宅へ入ること自体に抵抗がある
駐車場シェアでは、利用者と直接会わなくても第三者の車が自宅敷地へ入ります。
これ自体に強いストレスを感じるなら、無理に始める必要はありません。
→ 自宅駐車場を貸すデメリットは?トラブル・税金・近所バレまで解説
家族が駐車場を頻繁に使う
家族の予定が毎日変わり、
「今日は貸せる」
「明日は自宅で使う」
「夕方に急に車が戻ってくる」
という状態なら、予約時間との調整が負担になる可能性があります。
駐車場所がかなり分かりにくい
オーナーには簡単に停められる場所でも、初めて来る利用者には難しいことがあります。
特に狭い通路の奥や複数区画が並んでいる場所では、写真や説明を工夫する必要があります。
→ 自宅駐車場を貸すとき写真はどう撮る?予約されやすい掲載方法
必ず大きく稼ぎたい人
自宅駐車場シェアは、空いているスペースを使った小規模な土地活用です。
立地によっては予約が少なく、月に数回しか利用されないことも考えられます。
「毎月必ず数万円の利益が必要」という前提なら、自宅駐車場シェアだけに期待するのはおすすめできません。
特Pオーナーになる前に確認したい5つのこと
口コミを読んで「特Pをやってみようかな」と思ったら、登録前に次の5つを確認しておきましょう。
1.自宅周辺に駐車需要がありそうか
駅だけでなく、病院、学校、商業施設、観光地、イベント施設なども確認します。
2.安全に駐車できるスペースか
駐車スペースの幅や長さ、入口、段差、柱などを確認します。
3.いくらで貸すか
周辺のコインパーキングや特P掲載駐車場なども参考に料金を考えます。
→ 自宅駐車場を貸すならいくらにする?料金設定の決め方
4.いつ貸せるか
自宅の車や家族が利用する時間と重ならないようにします。
5.トラブル対応に納得できるか
時間超過、不正駐車、事故などが起きた場合の対応方法も、登録前に確認しておきましょう。
→ 自宅駐車場を貸すには何が必要?特P登録前に確認する7つのこと
ここまで確認して、
「普段ほとんど使っていない駐車場だし、まず試してみたい」
と思えるなら、駐車場シェアを検討しやすい状態です。
よくある質問
Q. 特Pオーナーは本当に儲かりますか?
収入は立地、料金、貸出日時、予約回数などによって大きく異なります。
特P公式にも個人宅などの利用実績が掲載されていますが、あくまで個別の事例であり、登録すれば同じ収入を得られるという意味ではありません。
「いくらで貸せるか」だけではなく「月に何回利用されそうか」まで考えることが大切です。
Q. 特Pはオーナー登録するだけで費用がかかりますか?
特P公式では、登録・掲載費用、初期費用・運営費用は0円と案内されています。
実際に駐車場が利用された場合に、利用料金から手数料が差し引かれる仕組みです。
Q. 特Pのオーナー手数料はいくらですか?
2026年8月時点の特P公式では、利用料金の30%が手数料です。
たとえば利用料金が1,000円なら、単純計算では300円が手数料となり、700円が手数料差引後の金額となります。
Q. 利用時間を過ぎても車が出庫しなかったらどうしますか?
現在の特P公式FAQでは、駐車されている車両のナンバーを確認・撮影して特Pへ連絡するよう案内されています。
今回紹介したYahoo!知恵袋にも、実際に利用時間を過ぎても車が出庫しなかったというオーナー経験者の投稿があります。
Q. 予約されていない車が停まっていたらどうしますか?
特P公式FAQでは、予約されていない車が停まっている場合も、車両ナンバーを確認・撮影して問い合わせ窓口へ連絡するよう案内されています。
無理に自分だけで解決しようとせず、公式の案内に従って対応しましょう。
Q. 自宅の塀などを傷つけられた場合はどうなりますか?
特P公式では、駐車場を利用する車両について対物保険への加入を必須としています。
事故や設備の破損が発生した場合は、損傷箇所などを撮影して問い合わせ窓口へ連絡する流れが案内されています。
ただし、対物保険への加入が必須だからといって、すべての損害について特Pが全額補償するという意味ではありません。
Q. 利用者と直接話す必要はありますか?
特P公式では、ユーザーとのやり取りは必要ないと案内されており、利用料金もオンラインで決済されます。
通常利用でオーナーが利用者の到着を待って受付したり、現金を受け取ったりする仕組みではありません。
Q. 特Pとakippaならどちらがオーナー向きですか?
今回参考にしたYahoo!知恵袋では、両方を利用したというオーナーが特Pへ移行した体験を紹介しています。
ただし、一人の口コミだけで優劣を決めることはできません。
手数料、集客力、貸出方法、料金設定、サポートなどを比較して、自宅駐車場に合うサービスを選ぶことが大切です。
Q. 特Pに登録しても予約が入らないことはありますか?
あります。
予約数は立地や料金、貸出時間、写真、駐車しやすさなどによって変わります。
予約が少ない場合は、料金だけを下げるのではなく、写真や説明、対応車種、貸出日時なども見直してみましょう。
→ 駐車場シェアに登録したのに予約が入らない!原因と改善方法を解説
まとめ|特Pオーナーの評判は収入だけでなくトラブル対応まで確認しよう
以上、特Pオーナーの評判は?実際に駐車場を貸した人の口コミ・トラブル事例を調査...というお話でした。
今回参考にしたYahoo!知恵袋では、akippaと特Pの両方で駐車場を貸したというオーナー経験者が、利用時間を過ぎても車が出庫しなかったトラブルなどを紹介しています。
もちろん、これは一人の体験談です。
しかし現在の特P公式情報を確認すると、
- 24時間対応のコールセンターがある
- 時間超過時の対応方法が用意されている
- 予約されていない車両への対応方法も案内されている
- 利用車両は対物保険への加入が必須
- 登録・掲載費用や初期費用・運営費用は0円
- 利用された場合の手数料は30%
といった仕組みを確認できます。
自宅駐車場シェアでは、手数料が数%違うことだけでサービスを選ぶのではなく、実際に問題が起きたときにどのような対応方法が用意されているかまで確認することが大切です。
一方、特Pに登録すれば必ず予約が入ったり、毎月決まった金額を稼げたりするわけではありません。
それでも、
「2台分あるうち1台がずっと空いている」
「平日の仕事中は毎日駐車場が空いている」
といった自宅なら、これまで収入を生んでいなかったスペースを活用できる可能性があります。
口コミだけで判断するのではなく、自宅周辺の需要や貸せる時間も確認したうえで、無理なく始められそうか検討してみましょう。
