
特Pで自宅駐車場を貸すとき、「自宅住所がネット上にそのまま公開されるの?」と不安になる人もいるでしょう。
特Pでは駐車場登録時に住所や写真を登録しますが、利用者が現地へたどり着くためには一定の位置情報も必要です。
この記事では、特Pで自宅駐車場を貸す場合に、住所・写真・駐車場所がどのように扱われるのか、オーナー目線で整理します。
特Pの仕組みや始め方を全体から確認したい方は、完全ガイドも参考にしてください。
【関連記事】特Pで自宅駐車場を貸す完全ガイド|登録・収入・トラブルまで解説
結論|特Pで貸す以上、駐車場所が分かる情報は必要。ただし公開範囲は公式で要確認
最初に結論です。
特Pへ自宅駐車場を登録する場合、オーナーは駐車スペースの住所や写真を登録します。
そして、利用者が実際にその場所へ車で来るサービスである以上、
駐車場の場所がまったく分からない状態で貸すことはできません。
一方で、
「住所の何丁目何番地まで誰でも見られるのか」
「予約前と予約後で住所表示が変わるのか」
といった細かな表示範囲については、現在公開されている特PのFAQだけでは明確に確認できない部分があります。
そのため、
特Pに住所を登録する
=自宅住所が無条件ですべての人に完全公開される
と考えるのも正確ではありません。
逆に、
予約した人にしか自宅住所は分からない
と断定することもできません。
自宅住所の表示範囲が特に気になる人は、登録前に最新の登録画面や特Pの問い合わせ窓口で確認してから始めるのが安心です。
特Pではオーナー登録時に駐車スペースの住所を登録する
特Pで駐車場を貸すには、まず駐車スペースの情報を登録します。
現在の特P公式オーナー向けページでは、登録の流れとして、
駐車スペースの住所やオーナー情報を登録
↓
駐車スペースの写真をアップロード
↓
料金や貸出日時などを設定
↓
掲載開始
という流れが案内されています。
つまり、自宅駐車場を貸す場合も、特P側へ駐車場の住所を登録する必要があります。
「自宅だから住所を登録せずに貸したい」
という使い方ではありません。
これは利用者が予約した駐車場へ実際に向かうサービスである以上、当然必要になる情報です。
なぜ特Pでは住所情報が必要なの?
利用者側から考えると分かりやすいでしょう。
たとえば、
「病院から徒歩5分の駐車場を予約した」
としても、肝心の駐車場の場所が分からなければ利用できません。
特Pでは、利用者が地図上から目的地周辺の駐車場を探して予約する仕組みがあります。
そのため、少なくとも、
どの地域にある駐車場なのか
地図上でどこにあるのか
予約したあと実際にどう行けばよいのか
が分かる情報は必要です。
自宅駐車場を貸す場合も同じです。
つまり、特Pは、
「自宅住所を完全に隠したまま、第三者へ駐車場だけ貸すサービス」
ではありません。
自宅の場所を他人に一切知られたくない人は、この時点で駐車場シェア自体が自分に合うか考えた方がよいでしょう。
自宅住所がネット検索で誰にでも全部見える?
ここが最も気になるところだと思います。
特Pには、地図から駐車場を探す仕組みや、各駐車場の詳細ページがあります。
そのため、登録した駐車場がどのあたりにあるのかは、利用者が探せる状態になります。
ただし、
予約前に番地まで表示されるのか
予約後に詳しい住所が表示されるのか
一般検索からどの範囲まで確認できるのか
といった詳細な表示仕様については、今回確認できた特Pの公開FAQでは明確に説明されていません。
そのため記事では、
「誰でも番地まで見られます」
とも、
「番地は予約後しか分かりません」
とも断定しない方が安全です。
もし、
「番地まで一般公開されるなら使いたくない」
というように住所表示が登録判断を左右するのであれば、実際の登録画面で確認するか、特Pへ直接問い合わせるのが確実です。
「自宅住所を公開したくない」なら特Pは使えない?
ここは少し分けて考えましょう。
特P側へ住所を登録したくない
これは難しいでしょう。
駐車スペースの住所は登録情報として必要です。
利用者に自宅の場所を一切知られたくない
これも、自宅駐車場を貸す以上は難しいです。
利用者は実際にその場所へ車で来るためです。
不特定多数に必要以上の個人情報を見せたくない
この不安なら、住所だけでなく掲載写真の撮り方にも注意することで、余計な個人情報を出さない工夫ができます。
つまり、
駐車場所は分かる必要がある
一方で、
家族の名前や生活情報まで積極的に見せる必要はない
という考え方です。
特Pでは駐車場の写真も登録する
自宅駐車場を特Pへ掲載する場合、写真も重要です。
特P公式では、開業までに用意する情報として、
- 全体写真
- 駐車場写真
- 周辺写真
などを案内しています。
利用者は初めてその場所へ来ます。
そのため写真を見て、
「この家で合っている」
「この区画へ停めればいい」
「この道路から入ればいい」
と判断できる必要があります。
一方で、自宅の写真を掲載する以上、写真に何が写り込んでいるかはオーナー自身でも確認しておいた方がよいでしょう。
【関連記事】自宅駐車場を貸すとき写真はどう撮る?予約されやすい掲載方法
自宅駐車場の写真に写り込みやすいもの
自宅で写真を撮ると、駐車場以外にもさまざまなものが写ります。
たとえば、
- 表札
- 郵便受け
- 自家用車のナンバー
- 家族
- 室内
- 隣家
- 洗濯物
- 子どもの自転車
- 防犯設備
などです。
駐車場を利用するうえで必要な情報なら問題ありませんが、駐車場所を説明するために必要のない個人情報まで掲載する必要はありません。
写真を撮ったら、登録前に一度拡大して確認することをおすすめします。
「自分では普段見慣れているから気づかなかったけれど、表札がはっきり読める」
ということもあります。
表札は写真に写しても大丈夫?
今回確認した特Pの公開情報では、
「表札を写してはいけない」
という現行ルールまでは確認できませんでした。
そのため、禁止事項として断定するのは避けます。
ただ、駐車場を案内するために本人や家族の氏名まで見せる必要は通常ありません。
表札が大きく写る場合は、
撮影位置を少し変える
駐車区画を中心に撮影する
など、必要以上に個人情報が写らないよう工夫する方が安心でしょう。
「○○さんの家」という情報より、
どこへ車を停めるかが分かること
の方が駐車場写真では重要です。
自宅全体を写真に載せる必要はある?
これも、
「家全体を正面から大きく撮影しなければならない」
と考える必要はありません。
特Pで重要なのは、利用者が現地で迷わないことです。
そのため、
道路から見た入口
駐車する区画
周辺の目印
などが分かる写真が役立ちます。
たとえば2台並列の駐車場なら、
「向かって右側が特P区画」
と分かるような写真の方が、自宅建物全体の写真より利用者には重要でしょう。
ただし、写真の具体的な登録要件は特P側の最新案内に従ってください。
自家用車のナンバーや家族が写っていないかも確認
駐車場写真を撮ったとき、自宅の車が一緒に写ることもあります。
その場合は、ナンバープレートなどが必要以上にはっきり写っていないか確認しておくとよいでしょう。
また、
「家族が玄関に立っていた」
「窓の中に人が写っている」
といったこともあります。
こうした情報は駐車場の案内には必要ありません。
写真を撮る時間帯を変えるだけでも避けられます。
自宅駐車場を貸すなら、
利用者に必要な情報は分かりやすく
生活上の余計な情報はなるべく載せない
というバランスを意識するとよいでしょう。
予約した利用者には駐車場所が分かる情報が必要
最終的に予約した利用者は、実際に自宅駐車場へ来ます。
そのため、
駐車場所そのものを予約者にも隠す
ということはできません。
特Pでは予約した利用者向けに予約情報を提供し、公式FAQでは予約メールや予約詳細画面から「予約証」をダウンロードできる仕組みも案内されています。
つまり、駐車場シェアを利用する以上、
予約者には実際に駐車できるだけの情報が必要
ということです。
ここは、
「自宅の場所を誰にも知られたくない」
という人にとっては重要な判断材料になります。
一方、
「予約して実際に利用する人に場所が分かるのは当然。それ以外の個人情報を必要以上に出したくない」
という考えなら、写真や掲載情報を確認しながら利用を検討できます。
近所の人に特Pをやっていることは分かる?
自宅駐車場を貸す場合、住所の表示だけでなく、
「近所の人に特Pをやっているとバレる?」
という点も気になるでしょう。
結論からいうと、近所の人に絶対分からないとは言えません。
たとえば、
- 今まで見なかった車が出入りする
- 同じ時間帯に別の車が停まるようになる
- 特Pの掲載ページを近所の人が見つける
- 駐車場の案内物を設置する
といったことから、駐車場を貸していることに気づかれる可能性があります。
ただし、特Pで自宅駐車場を貸すこと自体を、近所へ積極的に告知しなければならないという意味ではありません。
問題になりやすいのは、「特Pを使っていることが知られること」そのものよりも、利用車両が隣家の前にはみ出したり、間違えて近隣の敷地へ入ったりして迷惑をかけるケースでしょう。
自宅駐車場を貸すなら、近隣との境界や駐車位置が分かりやすいようにしておくことが大切です。
→ 特Pで自宅駐車場を貸すと近所にバレる?車の出入り・近隣トラブルを解説
特Pの看板やポスターを設置すると自宅だと分かりやすくなる?
特Pでは、オーナー向けに駐車場を分かりやすくするための案内物が用意されています。
ただし、自宅駐車場の場合、
「大きな特P看板を必ず設置しなければならない」
という仕組みではありません。
現在の特P公式オーナーページでは、開業後にパウチやポスターなどを含む無料の開業キットを利用できる案内があります。
案内物を設置すれば、利用者からすると、
「ここが予約した特Pだ」
と判断しやすくなります。
一方で、道路から見える場所へ特Pの表示を出せば、当然近所の人にも駐車場を貸していることが分かりやすくなります。
そのため、
分かりやすさを優先したいのか
自宅外観への表示をできるだけ増やしたくないのか
を考えて使うとよいでしょう。
【関連記事】自宅駐車場を貸すとき看板は必要?特Pなら設備なしで始められる?
自宅住所が知られることで防犯上問題はない?
「自宅住所が分かると、防犯面で危なくない?」
という心配もあるでしょう。
特Pで自宅駐車場を貸す以上、実際に利用する人はその場所へ来ます。
したがって、完全匿名で自宅の場所を隠しながら駐車場を貸すことはできません。
ただし、だからといって必要以上の生活情報まで掲載する必要はありません。
たとえば写真では、
- 家族の氏名
- 車のナンバー
- 家族の顔
- 室内の様子
- 日常生活が分かるもの
などが必要以上に写り込まないようにしておくとよいでしょう。
また、
「平日は家族全員が必ず不在です」
「夜まで誰も帰りません」
といった生活パターンを、掲載情報の中で必要以上に伝える必要もありません。
貸出時間の設定は必要ですが、生活そのものを詳しく公開するのとは別です。
自宅駐車場シェアでは、利用に必要な情報は分かりやすくしつつ、それ以外の個人情報は出しすぎないことが基本でしょう。
住所バレが不安な人が登録前に確認したい7つのこと
自宅駐車場を特Pへ登録する前に、次の点を確認してみましょう。
1.自宅の場所を利用者に知られること自体に抵抗はないか
まず一番重要です。
特Pは、利用者が実際にその場所へ来て車を停めるサービスです。
「自宅の場所を予約者にも絶対知られたくない」
という場合は、自宅駐車場シェアそのものが向いていません。
2.住所がどの範囲まで表示されるか
住所表示が特に気になるなら、登録前に最新の特P画面や問い合わせ窓口で確認しておきましょう。
特に、
「予約前に番地まで分かるのか」
「予約者にはどのように案内されるのか」
が気になる人は、推測で判断しない方が安心です。
3.写真に表札が写っていないか
駐車場の場所を説明するために、家族の氏名まで必要なケースは通常ありません。
写真を登録する前に、表札が必要以上にはっきり写っていないか確認しましょう。
4.車のナンバーや家族が写っていないか
自宅の車を停めたまま撮影すると、ナンバーまで写ることがあります。
家族や室内なども含め、駐車場案内に不要なものが写り込んでいないか確認します。
5.隣家を必要以上に写していないか
自宅だけでなく、隣家の玄関や表札などが大きく写り込むことにも注意したいところです。
利用者に必要なのは、基本的に自分が貸す駐車場の情報です。
6.家族が特Pで貸すことを理解しているか
オーナー本人は問題ないと思っていても、家族は、
「知らない人が家の前へ来るのは嫌」
と感じることがあります。
登録後に揉めないよう、住所や写真が掲載されることも含めて家族と話しておくとよいでしょう。
7.近隣へ迷惑をかけにくい駐車場所か
利用車両が、
「隣の家の前にはみ出す」
「近所の敷地と間違えやすい」
「狭い道路で長時間切り返す」
といった場所なら、近隣トラブルにつながる可能性があります。
住所公開そのものより、実際の利用時に近所へ迷惑がかからないかも確認しておきましょう。
住所を知られるのが不安なら貸出区画も工夫する
敷地内に複数の駐車区画があるなら、
「玄関の真横」
より、
「道路側の独立した1台分」
を貸す方が使いやすい場合があります。
たとえば、
道路側:特P
建物側:自宅用
のように分けられれば、利用者が自宅の生活スペースへ入り込む必要も減らせます。
もちろん、敷地形状によっては選べないこともあります。
ただ、
どの1台分を貸すか
まで考えられる家庭なら、防犯やプライバシーの面からも検討してみるとよいでしょう。
【関連記事】 2台分ある自宅駐車場の1台分が余ったらどうする?活用方法を比較
自宅ではなく実家や空き地を貸す方法もある
「駐車場シェアには興味があるけれど、自宅住所を知られるのは抵抗がある」
という場合、自宅以外の空きスペースを持っているなら、そちらを活用する方法もあります。
たとえば、
- 親が施設へ入り使わなくなった実家の駐車場
- 月極駐車場の空き区画
- 事業所の休日に空く駐車場
- 車を停められる空き地
などです。
特に実家の場合、
「家はまだ売らないけれど、駐車場だけ誰も使っていない」
ということがあります。
そうした場所なら、自宅そのものとは切り離して駐車場シェアを検討できます。
ただし、実家が親名義なら、所有者である親の同意なども確認しておきましょう。
「住所を知られたくない人」には特Pは向かない?
ここは正直に考えた方がよいです。
特Pが向きにくいのは、
自宅の場所を第三者に一切知られたくない人
です。
特Pはインターネット上だけで完結する副業ではありません。
予約した利用者が、実際に車で自宅駐車場へ来ます。
そのため、
「匿名のまま収入だけ得たい」
という人には向きません。
一方、
「実際に利用する人へ駐車場所が分かるのは問題ない。ただ、必要以上の個人情報は出したくない」
という人なら、写真や掲載内容を確認しながら利用を検討できます。
自宅駐車場が空いているからといって、誰にでも特Pをおすすめする必要はありません。
プライバシーへの抵抗感も、登録前に考えておきたい重要な判断材料です。
→ 自宅駐車場を貸すデメリットは?トラブル・税金・近所バレまで解説
プライバシーが気になるなら最初は貸す日を少なくする方法もある
住所そのものとは別ですが、
「知らない車が頻繁に来るのが不安」
という場合は、最初から毎日貸す必要はありません。
たとえば、
土日だけ
仕事中の昼間だけ
イベントがある日だけ
といった形で、まず少ない日数から始める方法があります。
実際に使ってみて、
「思っていたほど気にならない」
となれば貸出日を増やす。
逆に、
「やっぱり自宅へ知らない車が来るのは落ち着かない」
と感じれば、貸す日を減らすこともできます。
特Pは、自宅の生活を駐車場貸しに合わせるのではなく、自分が無理なく貸せる範囲で使うのがよいでしょう。
【関連記事】自宅駐車場を土日だけ貸す方法|イベント・観光地の近くなら稼げる?
【関連記事】 自宅駐車場を平日だけ貸せる?仕事中の空きスペースを収益化する方法
登録前に住所・写真の表示を確認してから始めよう
自宅駐車場を貸す場合、
「手数料はいくら?」
「どのくらい稼げる?」
だけでなく、住所や写真がどのように見えるかも重要です。
特に自宅は、単なる土地や月極駐車場とは違います。
家族が生活している場所です。
そのため、
駐車場所を知らせるために必要な情報
と、
生活上の個人情報
を分けて考えましょう。
住所の具体的な表示範囲が登録判断に影響するなら、最新の登録画面や特P公式窓口で確認してから始めるのがおすすめです。
そのうえで、
「予約利用者が自宅へ来ることは問題ない」
「写真にも余計な個人情報は写っていない」
と納得できれば、空いている駐車場の活用を検討してみてもよいでしょう。
よくある質問
Q. 特Pで自宅住所は誰でも見られますか?
特Pでは駐車場の位置を地図などから探せる仕組みがあり、自宅駐車場を貸す以上、一定の位置情報は必要です。
ただし、予約前に住所のどの範囲まで表示されるかなど、細かな公開仕様については現在の公開FAQだけでは明確に確認できない部分があります。
気になる場合は登録前に最新画面や特Pへ確認してください。
Q. 特Pでは番地まで公開されますか?
今回確認できた公開FAQでは、予約前・予約後それぞれの住所表示範囲について明確な説明を確認できませんでした。
番地の表示が登録判断に影響する場合は、最新の登録画面や公式窓口で確認するのが確実です。
Q. 予約した人には自宅の場所が分かりますか?
予約利用者は実際に駐車場へ来るため、駐車場所を特定できる情報は必要です。
自宅の場所そのものを予約者にも隠したまま貸すことは難しいと考えておきましょう。
Q. 自宅の写真は特Pに掲載されますか?
特Pでは駐車場登録時に写真を用意します。
利用者が駐車区画や周辺状況を確認できるようにするためです。
自宅全体を必要以上に写すのではなく、最新の登録要件に従いながら駐車場所が分かる写真を用意するとよいでしょう。
Q. 表札が写った写真を登録してもいいですか?
今回確認できた公式情報では、表札の写り込みを一律に禁止する現行ルールまでは確認できませんでした。
ただし、駐車場所の案内に氏名は通常必要ありません。
必要以上の個人情報が写るなら、撮影角度などを変える方が安心です。
Q. 特Pをやっていることは近所にバレますか?
絶対に分からないとは言えません。
利用車両の出入りや掲載情報、案内物などから近所の人が気づく可能性はあります。
ただし、問題になりやすいのは特P利用そのものより、駐車ミスや道路の通行妨害などで近所へ迷惑をかけるケースです。
Q. 特Pの看板やポスターは必須ですか?
特Pではオーナー向けの開業キットなどが用意されていますが、現在確認できる公式案内からは、大きな看板をオーナー自身が必ず設置しなければならないとは確認できません。
最新の案内に従ってください。
Q. 自宅住所をまったく公開せずに特Pを利用できますか?
自宅駐車場を貸す場合、利用者が実際にその場所へ来るため、駐車場所をまったく知らせずに利用してもらうことはできません。
第三者に自宅の場所を一切知られたくない人には、自宅駐車場シェアは向きにくいでしょう。
Q. 家族に反対されたら特Pはやめた方がいいですか?
自宅は家族も生活する場所なので、家族が強く抵抗を感じるなら無理に始めない方がよいでしょう。
どの区画を貸すのか、どの時間に利用車両が来るのか、写真に何が掲載されるのかなどを事前に共有して判断するのがおすすめです。
まとめ|自宅駐車場を貸すなら場所は分かる。必要以上の個人情報は出さない
以上、特Pで自宅住所はどこまで公開される?...というお話でした。
特Pで自宅駐車場を貸す場合、オーナーは駐車スペースの住所や写真を登録します。
そして利用者が実際に車で来る以上、
自宅の駐車場所を誰にも知られないまま貸す
ということはできません。
一方で、
家族の氏名
自家用車のナンバー
家族の顔
生活の様子
など、駐車場を利用するために必要のない個人情報まで積極的に公開する必要はありません。
写真を掲載するなら、
利用者に必要な情報は分かりやすく
生活上の余計な情報はなるべく写さない
という考え方がよいでしょう。
また、住所が予約前にどこまで表示されるのかなど、細かな公開範囲については、現在公開されている特PのFAQだけでは確認しにくい部分があります。
「番地まで一般公開されるなら登録したくない」など、自宅住所の扱いが重要な人は、登録前に最新画面や特P公式窓口で確認してください。
自宅の場所を利用者に知られること自体に強い抵抗があるなら、無理に特Pを始める必要はありません。
一方、
「予約した人が駐車場所を知るのは問題ない」
「余計な個人情報さえ掲載しなければ使ってみたい」
という人なら、自宅の空いている1台分を活用する方法の一つとして検討できます。