
自宅の空き駐車場を特Pで貸そうと思っても、「本当に誰か借りるの?」「どんな人が自宅前まで来るの?」と不安に感じる方もいるでしょう。
特Pを利用するのは、その家や会社自体に用事がある人とは限りません。
駅、病院、学校、イベント会場、知人宅など、駐車場から歩いて行ける場所に目的がある人が利用するケースがあります。
結論|特Pを借りるのは「目的地の近くに駐車場所を確保したい人」
特Pを借りる人を一言でいうと、
目的地の近くに、事前に駐車場所を確保しておきたい人
です。
たとえば、自宅の駐車場から徒歩5分のところに病院があるとします。
この場合、その家に用事がある人ではなく、
病院へ行く患者
付き添いの家族
お見舞いへ行く人
などが駐車場を利用する可能性があります。
同じように、会社の駐車場から徒歩10分のところにスタジアムがあれば、その会社への来客ではなく、
スポーツ観戦へ行く人
が利用することも考えられます。
つまり、
「うちの家や会社に用事がある人なんていないから、駐車場も借りられない」
と考える必要はありません。
重要なのは、
その駐車場の周辺に、車で訪れる目的地があるか
です。
特Pを借りる人はどんな人?代表的な7つの利用目的
特Pの利用者は、毎日同じ目的で駐車するわけではありません。
短時間の用事から1日単位の外出まで、利用目的はさまざまです。
代表的なケースを見てみましょう。
1|駅から電車で出かける人
まず考えられるのが、駅を利用する人です。
自宅から駅まで車で移動し、
駅周辺に駐車
↓
電車へ乗り換え
↓
目的地へ移動
という使い方です。
駅周辺にはコインパーキングがある場合も多いですが、
朝行ったら満車だった
休日は混雑しやすい
少し離れた場所でも予約できる方が安心
と考える人もいます。
特に、
イベントへ行く
旅行へ行く
遠方へ出かける
といった予定が決まっている場合、
「当日駐車場を探すより、先に予約しておきたい」
という需要があります。
2|病院やクリニックへ行く人
病院周辺も、駐車需要が発生しやすい場所のひとつです。
利用する人としては、
診察を受ける本人
家族の付き添い
お見舞い
送迎
などが考えられます。
大きな病院には専用駐車場があっても、混雑する時間帯があります。
小さなクリニックでは、そもそも数台分しか駐車スペースがない場合もあります。
そのため、周辺に予約できる駐車場があれば、
「病院へ行く前に停める場所を確保しておきたい」
という人に利用される可能性があります。
自宅の駐車場でも、その家自体は普通の住宅でも、
徒歩数分のところに病院がある
というだけで利用目的が生まれることがあります。
3|学校・幼稚園・大学へ行く人
学校周辺でも、一時的に車で訪れる人がいます。
たとえば、
運動会
入学式
卒業式
授業参観
保護者会
学校行事
などです。
学校には保護者用の駐車場がほとんどない場合もあります。
普段は駐車需要が少なくても、特定の日だけ一気に需要が高まることがあります。
このような場所では、
毎日予約される駐車場
ではなく、
行事の日だけ使われる駐車場
になる可能性があります。
特Pで駐車場を貸す場合、
毎日予約が入らない=需要がない
とは限りません。
4|ライブ・スポーツ・イベントへ行く人
イベント会場周辺は、利用目的が非常に分かりやすい場所です。
たとえば、
スタジアム
体育館
ライブ会場
ホール
花火大会
祭り
地域イベント
などです。
イベント開催日には、短時間に多くの車が集まります。
周辺のコインパーキングが満車になったり、イベント料金になったりすることもあります。
そのため、
「現地へ着いてから駐車場を探したくない」
という人が、あらかじめ予約できる駐車場を探すことがあります。
会社の駐車場でも、
平日は社員用
土日は会社休業
近くのスタジアムでは試合
という条件なら、会社が使わない時間と利用者の需要が重なることがあります。
【関連記事】自宅駐車場を土日だけ貸す方法|イベント・観光地の近くなら稼げる?
5|知人・親族の家を訪問する人
意外と考えられるのが、知人や親族の家を訪問する人です。
たとえば、
友人宅へ遊びに行く
親戚の家へ行く
実家へ帰省する
マンションの知人を訪ねる
といったケースです。
訪問先に駐車場がなければ、近くに停める場所が必要になります。
特にマンションでは、
居住者用の駐車場はあるが、来客用が少ない
というケースもあります。
この場合、近くに予約できる駐車場があれば、
「2~3時間だけ停めたい」
という利用者に選ばれる可能性があります。
なお、「住宅街でも需要がある条件」については別記事で詳しく解説しています。
【関連記事】住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
6|仕事で周辺を訪れる人
特Pを借りるのは、休日のレジャー目的だけではありません。
仕事で一時的に駐車場所が必要になる人もいます。
たとえば、
営業先へ訪問する人
住宅の点検・修理へ行く人
工事関係者
訪問介護・訪問サービス
取引先への訪問
などです。
仕事先の敷地に駐車できない場合、
「近くに数時間停められる場所はないか」
と探すことがあります。
住宅街でも、
近くに会社や事業所がある
工事現場がある
訪問先が多い
といった地域では、一時的な駐車需要が発生する場合があります。
7|観光・買い物・飲食へ行く人
観光地や商店街、飲食店周辺でも利用される可能性があります。
たとえば、
観光地を散策する
人気店へ食事に行く
商店街へ買い物に行く
公園へ家族で遊びに行く
という人です。
この場合も、利用者が探しているのは、
その家の駐車場
ではなく、
目的地の近くで停められる場所
です。
自宅や会社の駐車場でも、
観光地から徒歩10分
人気店から徒歩5分
公園から徒歩3分
という場所なら、利用対象になる可能性があります。
特P利用者はなぜコインパーキングではなく予約駐車場を使う?
「近くにコインパーキングがあるなら、わざわざ特Pを使う必要はないのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、利用者が駐車場を選ぶ理由は料金だけではありません。
到着前に駐車場所を確保したい
予約駐車場の大きな特徴は、
出発前に駐車場所を決められること
です。
特に、
イベント
病院予約
入学式
旅行
大切な予定
など、到着時刻が決まっている場合、
現地へ着いてから駐車場を探すことを避けたい人もいます。
「停められるか分からない」状態より、
先に駐車場所を確保してから出発したい
という人にとって、予約できること自体がメリットになります。
満車を避けたい
コインパーキングは、現地へ到着するまで空いているか分からない場合があります。
1か所目が満車。
2か所目も満車。
さらに別の駐車場を探す。
こうなると、約束やイベントの開始時間に遅れてしまう可能性があります。
そのため、
「絶対に遅れたくない」
という人ほど、事前予約できる駐車場を選ぶことがあります。
目的地に近い場所へ停めたい
利用者は、
とにかく一番安い駐車場
だけを探しているとは限りません。
たとえば高齢の家族を病院へ連れて行く場合なら、
100円安い駐車場
より、
病院まで歩く距離が短い駐車場
を選ぶこともあります。
小さな子どもを連れてイベントへ行く場合も同じです。
利用者にとっては、
料金
と
目的地までの距離
のバランスが重要です。
周辺にコインパーキングが少ない
駅前や繁華街ならコインパーキングが多くても、住宅街ではほとんどない場所があります。
そのような地域では、
「目的地の近くに停めたいのに駐車場がない」
という状況が起こります。
そこで、自宅や会社の空き駐車場が予約駐車場として利用される可能性があります。
ただし、住宅街なら必ず需要があるわけではありません。
具体的にどのような立地なら貸しやすいかについては、こちらで詳しく解説しています。
【関連記事】住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
利用者は何を見て特Pの駐車場を選ぶ?
では、利用者が複数の駐車場から選ぶとき、何を確認するのでしょうか。
オーナー側が意識したいのは、
利用者にとって使いやすいか
という視点です。
目的地までの距離
もっとも分かりやすいのが距離です。
利用者は、
駅まで徒歩○分
病院まで徒歩○分
スタジアムまで徒歩○分
などを考えて駐車場を探します。
駐車場自体が大通り沿いにあるかどうかより、
目的地まで歩ける距離か
が重要になる場合があります。
駐車料金
もちろん料金も比較されます。
周辺のコインパーキングや他の予約駐車場より高すぎれば、選ばれにくくなる可能性があります。
反対に、安ければ必ず選ばれるわけでもありません。
目的地から遠すぎたり、駐車しにくかったりすれば、多少高くても別の駐車場が選ばれることがあります。
【関連記事】自宅駐車場を貸すならいくらにする?料金設定の決め方
車両サイズ
駐車スペースへ自分の車が入るかも重要です。
特に、
ミニバン
SUV
軽自動車
大型セダン
では必要なスペースが違います。
オーナー側は、
幅
長さ
高さ
などを正確に確認し、無理のない車両条件で登録することが大切です。
道路から入りやすいか
スペース自体が広くても、
前面道路が狭い
門柱が邪魔になる
何度も切り返しが必要
という駐車場は、利用者にとって停めにくい場合があります。
利用者は初めてその場所へ来ます。
普段オーナーが簡単に停めている場所でも、初めての人には難しいことがあります。
写真で場所が分かるか
予約した利用者は、掲載写真を参考に現地へ向かいます。
そのため、
どの家なのか
どの入口から入るのか
どの区画へ停めるのか
が分かる写真は重要です。
「現地へ着いたけれど場所が分からない」という状態を避けるためにも、利用者目線で写真を確認しましょう。
【関連記事】特Pで自宅駐車場を貸す完全ガイド|登録・収入・トラブルまで解説
高級な駐車場だから借りられるわけではない
特Pで貸すというと、
「うちは普通の住宅だから無理そう」
「舗装もきれいじゃないし、借りてもらえないのでは?」
と思う方もいるでしょう。
しかし、利用者が必ずしも「立派な駐車場」を探しているとは限りません。
利用者にとって重要なのは、
目的地に近い
自分の車が停められる
料金が納得できる
場所が分かりやすい
安全に出入りできる
といった実用面です。
たとえば、目的地まで徒歩3分の普通の自宅駐車場と、目的地まで徒歩15分のきれいなコインパーキングがあれば、前者を選ぶ人もいるでしょう。
もちろん、雑草が伸び放題だったり、車が安全に出入りできなかったりする状態では問題があります。
ただ、
「自宅だから見栄えが悪い」
「コインパーキングのような設備がない」
というだけで、貸せないと考える必要はありません。
むしろ利用者目線では、
目的地までの使いやすさ
の方が重要になる場合があります。
1回しか来ない人が多い?リピーターもいる?
特P利用者が毎回違う人なのか、それとも同じ人が何度も利用するのかも気になるところでしょう。
これは利用目的によって変わります。
たとえば、
| 利用目的 | 利用のイメージ |
|---|---|
| ライブ・イベント | 単発利用になりやすい |
| 観光 | 単発利用になりやすい |
| 病院への通院 | 繰り返し利用する可能性あり |
| 仕事での訪問 | 同じ地域へ何度も来る場合あり |
| 知人宅への訪問 | 不定期で繰り返す場合あり |
| 駅利用 | 条件が合えば繰り返す可能性あり |
イベント目的なら、
「今日だけ停めたい」
という利用が中心になるでしょう。
一方、病院への通院や仕事などでは、
「前回使いやすかったから、また同じ駐車場を使いたい」
と考える人が出てくる可能性があります。
つまり、
特P利用者=毎回まったく違う人
と決まっているわけではありません。
利用目的や駐車場の使いやすさによっては、同じ利用者が繰り返し使うことも考えられます。
知らない人が自宅前に来るのが心配
自宅駐車場を貸す場合、
「知らない人が家の前まで来るのは少し不安」
と感じる方もいるでしょう。
これは自宅駐車場シェアを始める前に考えておきたいポイントです。
特Pは、利用者が予約した駐車スペースへ車を停める仕組みなので、一般的な青空駐車場であれば、オーナーがその都度対面して受付する必要はありません。
そのため、
利用者と直接会って鍵を渡す
現金を受け取る
毎回案内する
といった運用が基本になるわけではありません。
一方で、自宅敷地内へ第三者の車が出入りすることには変わりません。
そのため、
玄関前を横切らない場所を貸す
家族用と貸出区画を分ける
窓のすぐ前など生活スペースに近すぎる場所は慎重に考える
深夜・早朝の貸出時間を調整する
など、自宅の生活とのバランスも考えましょう。
詳しいトラブルや近隣への配慮については、こちらでまとめています。
【関連記事】特Pで自宅駐車場を貸す完全ガイド|登録・収入・トラブルまで解説
利用者と直接会う必要はある?
「駐車場を貸すなら、利用者が来るたびに対応しないといけない?」
と思う方もいるでしょう。
一般的な屋外駐車場で、利用方法が分かりやすい状態なら、毎回オーナーが利用者を案内する必要はありません。
予約や決済はサービス上で行われます。
そのため、
仕事中に自宅駐車場を貸す
外出中だけ貸す
実家など離れた場所を貸す
といった使い方も検討できます。
ただし、
ゲートがある
チェーンを外す必要がある
駐車場所が非常に分かりにくい
などの場合は、利用方法を分かりやすく伝える工夫が必要です。
オーナーが毎回対応しなくても利用できる状態にしておくことが、管理の手間を減らすポイントです。
自宅周辺で「誰が借りるか」を考えてみよう
特Pへ登録する前に、
「自宅の周辺へ、誰が車で来るのか?」
を考えてみると需要をイメージしやすくなります。
ポイントは、
駐車場を見るのではなく、周辺の目的地を見ること
です。
たとえば次のように考えます。
| 自宅周辺にあるもの | 想定できる利用者 |
|---|---|
| 駅 | 電車を利用する人 |
| 病院 | 患者・付き添い・お見舞い |
| 学校 | 保護者・行事参加者 |
| 大学 | 学生・保護者・受験生 |
| スタジアム | スポーツ観戦客 |
| ホール・ライブ会場 | イベント参加者 |
| 公園 | 家族連れ・イベント参加者 |
| マンション | 居住者への来客 |
| 観光地 | 観光客 |
| 飲食店 | 来店客 |
| 事業所 | 営業・工事・訪問サービス |
たとえば、
「駅までは遠いから駐車場需要はない」
と思っていても、徒歩3分のところに病院があるかもしれません。
逆に、駅が近くても周辺に十分な駐車場があり、料金も安ければ、自宅駐車場が選ばれにくいこともあります。
つまり、
「駅近なら貸せる」
「住宅街なら貸せない」
という単純な話ではありません。
自宅周辺にどんな目的地があり、そこへ誰が車で来るのかを考えることが重要です。
なお、住宅街の中でも具体的にどんな立地が貸しやすいのかについては、別記事で詳しく解説しています。
【関連記事】住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
「誰が借りるか分からない」なら周辺の駐車場を調べてみる
自宅周辺を見ても、
「誰がこの駐車場を使うのか思いつかない」
ということもあるでしょう。
その場合は、実際に周辺の駐車場を調べてみる方法があります。
確認したいのは、
特Pなどの予約駐車場が周辺にあるか
コインパーキングがどこにあるか
料金はいくらか
休日に満車になることがあるか
周辺に人が集まる施設があるか
です。
特Pなどですでに近くの住宅や空きスペースが掲載されていれば、
「この地域にも予約駐車場を探す人がいる可能性がある」
と考える材料になります。
ただし、近くに掲載駐車場があるからといって、自宅にも必ず予約が入るわけではありません。
目的地までの距離や料金、駐車しやすさなどによって選ばれ方は変わります。
まずは、
「自宅の周辺にはどんな駐車需要がありそうか」
を確認するところから始めましょう。
利用者目線で駐車場ページを見ることが大切
特Pで貸す側になると、
「いくら稼げるか」
「何日貸すか」
に目が向きやすくなります。
しかし、実際に予約するのは利用者です。
利用者目線で考えると、
目的地まで歩けるか
料金は納得できるか
自分の車が入るか
現地で迷わないか
安全に停められるか
が重要になります。
たとえば、同じ500円の駐車場が2つあったとしても、
A:目的地まで徒歩3分、場所も分かりやすい
B:徒歩8分、どこに停めるのか分かりにくい
なら、Aを選ぶ人が多くても不思議ではありません。
オーナー側が、
「自分だったら初めてこの場所へ来て、迷わず停められるか?」
と考えて掲載ページを見るだけでも、改善点が見つかることがあります。
予約が入らないときは「利用者がいない」と決めつけない
特Pへ登録しても、すぐ予約が入るとは限りません。
そこで、
「この地域には利用者がいないんだ」
と判断するのは少し早い場合があります。
予約が入らない理由としては、
料金が周辺より高い
写真で場所が分かりにくい
対応車種を狭く設定している
貸出時間が需要と合っていない
目的地から少し遠い
駐車条件が分かりにくい
なども考えられます。
つまり、
需要がない
のと
利用者から選ばれていない
のは別です。
登録後に予約が入らない場合は、料金や写真、貸出条件なども見直してみましょう。
特Pを借りる人についてよくある質問
Q. 特Pはどんな人が利用していますか?
駅、病院、学校、イベント会場、観光地、知人宅、仕事の訪問先などへ行くため、その周辺に駐車場所を探している人が利用するケースがあります。
「駐車場の家へ用事がある人」が借りるとは限りません。
Q. 住宅街の自宅駐車場でも知らない人が借りますか?
周辺に目的地があれば、住宅街の自宅駐車場でも利用される可能性があります。
たとえばマンションへの来客、病院利用、学校行事などです。
具体的にどのような住宅街で需要が見込めるかについてはこちらで解説しています。
【関連記事】住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
Q. 利用者と直接会う必要はありますか?
一般的な屋外駐車場であれば、予約や決済はサービス上で行われるため、利用者が来るたびにオーナーが対面対応する運用とは限りません。
ただし、ゲートなど特殊な設備がある場合は、利用方法を分かりやすく案内する必要があります。
Q. 病院の近くなら利用される可能性がありますか?
病院の駐車場が混雑する地域や、周辺にコインパーキングが少ない場所では、患者や付き添いなどが駐車場所を探す可能性があります。
ただし、病院に近いだけで必ず予約されるわけではありません。
Q. イベントの日だけ借りる人もいますか?
イベント会場やスタジアムなどの周辺では、開催日に駐車需要が高まることがあります。
普段は予約が少なくても、特定の日だけ利用されるケースが考えられます。
【関連記事】自宅駐車場を土日だけ貸す方法|イベント・観光地の近くなら稼げる?
Q. 平日と土日では利用する人が違いますか?
違う可能性があります。
たとえば平日は、
病院
営業
工事
訪問サービス
などの利用が中心になり、土日は、
イベント
観光
買い物
知人宅への訪問
などが増える地域もあります。
周辺施設によって利用者像は変わります。
Q. 駐車場が駅前でなくても利用されますか?
駅前でなくても、周辺に病院、学校、イベント施設、マンション、観光地など目的地があれば利用される可能性があります。
重要なのは、
駅からの距離だけではなく、その駐車場から歩いて行ける場所に何があるか
です。
まとめ|特Pを借りるのは「駐車場の近くに目的がある人」
以上、特Pを借りる人はどんな人?利用者の目的と駐車場が選ばれる理由を解説...というお話でした。
特Pを借りる人は、駅を利用する人だけではありません。
病院へ行く人
学校行事へ参加する人
スポーツやライブへ行く人
知人宅を訪問する人
仕事で周辺へ来る人
観光や買い物へ行く人
など、さまざまな利用目的があります。
共通しているのは、
その駐車場自体ではなく、その周辺に目的がある
ということです。
そのため、
「普通の住宅だから誰も借りないだろう」
と決めつける必要はありません。
自宅から徒歩圏内に何があるのかを確認し、
そこへ誰が車で来るのか
を考えてみましょう。
一方で、周辺に目的地があっても、料金が高すぎたり、写真が分かりにくかったり、車が入りにくかったりすれば選ばれにくくなります。
利用者が、
「ここなら安心して停められそう」
と思える情報を掲載することも大切です。
自宅周辺にどの程度需要がありそうかをさらに詳しく確認したい方はこちらをご覧ください。
【関連記事】住宅街でも駐車場シェアは需要ある?貸しやすい自宅の条件を解説
特Pの登録方法や収入、料金設定、トラブルなどをまとめて確認したい方はこちらです。
