副業バレを防ぐ7つの注意点!駐車場シェア収益はどうする?

副業バレ対策

サラリーマンを続けながら、実家や自宅の空き駐車場をシェアサービスで貸し出すと副収入が生まれます。

こうした副業が会社にバレる原因のほとんどは「住民税」と「お金の痕跡」です。逆にここさえ押さえておけば、会社に気づかれる可能性は大幅に下がります。

今回は副業バレを防ぐためのポイントを7つ紹介します。


目次

① 確定申告で「住民税は自分で納付(=一般徴収)」にする

これが副業バレ対策の最重要ポイントです。

会社はあなたの住民税情報を「特別徴収」で受け取ります。
このとき、副業収入が反映された高い住民税が会社に通知されることで副業に気づくのが典型的なバレ方です。

▶ 解決法:
確定申告の最終ページで「住民税は自分で納付」を選ぶだけ。

これで一般徴収になり、会社には住民税の増加が通知されません。

【特別徴収にした場合】
「副業の収入分もまとめて計算した所得税額を、給料からまとめて徴収してください」と税務署から会社に通知されてしまいます。その結果、「徴収税額がおかしい」と経理担当に気づかれることにつながります


② 「給与所得」を副業で作らない(バイトをしない)

副業でコンビニや飲食店のアルバイトをすると、あなたは会社からもアルバイト先からも「給与」を受け取ることになり、2か所から給与がある状態になります。

すると市役所の住民税計算の段階で「この人は2か所から給与をもらっている」と判明し、会社へ通知がいく可能性があります。

▶ 副業をするなら
・個人での業務委託
・ブログ/物販/動画編集/スキル販売
など給与以外の形にしましょう。

駐車場シェアで副収入を得る場合は、給与所得ではなく雑所得になるケースがほとんどなので、ここは大丈夫でしょう。


③ 給与振込と同じ銀行口座を使わない

副業の収入を会社と同じ口座に入れてしまうと、会社が口座をチェックする場合はバレる可能性があります。
(厳密には会社が口座を見るケースは少ないですが、念のため避けるべきです)

▶ 副業用の入出金専用口座をつくるのが鉄則。


④ 副業と本業の人間関係をつなげない

会社の同僚に副業の話をしない、SNSで会社名を出さないのも大切です。

バレる理由の3割は人間関係です。
嫉妬や不用意な会話から広がるケースは多いです。


⑤ SNSで副業宣伝するときは個人情報を出さない

顔出し、名前、勤務地、休日パターンなどが紐づくと特定されます。
特にX(旧Twitter)では特定されやすいため要注意。

▶ 副業アカウントは本業と完全に切り離して運用。


⑥ 本業と競合する業種の副業をしない

競業避止義務に抵触する副業は、会社に禁止されていることがあります。
本業と同じジャンルの副業は、バレた時のダメージが大きく、懲戒対象になることもあります。

▶ 会社の就業規則を必ず確認すること。


⑦ 住民税の申告を忘れない(一般徴収にした場合)

一般徴収にした場合でも住民税の申告を忘れると、市役所が「給与のみ」と判断してしまい誤って特別徴収に混ざることがあります。
その結果、副業収入が会社に通知されることがあります。

▶ 確定申告で一般徴収にすれば自動的に住民税へ連携されるので安心。


副業バレを防ぐ最重要まとめ

以上、副業バレを防ぐ7つの注意点!駐車場シェア収益はどうする?...というお話でした。

駐車場シェアで給与以外の収入が増えたとしても、会社への副業バレ対策は「住民税=一般徴収」だけで8割解決すると言っても過言はないでしょう。

副業バレの原因の大半は「住民税額の急増」です。
逆にここを塞いでおけば、会社は副業の事実を知りようがないと言えます。

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